N'z De-LuX0Rs…だったところ。 放置されて廃墟になったところを再利用する試み
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2010-11-30 Tue
- スーパーロボット大戦L@DS
バンダイナムコの有名シリーズ。各種ロボットアニメなどの登場メカがいっぱい出てくるお祭りゲーのあれ。
このシリーズはあんまプレイしないんで同シリーズの他タイトルとの変わり具合などは不明。
ラインバレルやマクロスF、劇場版EVAやガンダムSEEDが出てきて、いわゆる宇宙世紀のガンダムは出てこない。ダンクーガや鋼鉄ジーグも2000年以降に放送されたシリーズであるという、自分が持っていた「俺が生まれる前の作品のロボットとかがいっぱい出てくるよ的イメージ」と対極的な感じだった。
ゲーム的には大味。以前にプレイした魔装機神もそうだったけど、中盤以降は敵の体力や防御力からチマチマやっていられない→各種精神コマンドを駆使して速やかに処理みたいな流れになる。
スパロボに限らずSLGって基本中盤以降は作業になるんで仕方ないところではある。
キャラゲーだから同シリーズが好きな人以外には向いてない。
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2010-11-30 Tue
- タクティクスオウガ 運命の輪@PSP
SFCで出た有名タイトルのリメイク、いうまでもなくスクエアエニックス産。
ストーリー面での変更等は大幅な加筆修正が入ったという程度だが、トレーニングの廃止/アイテム合成/キャラ別ではなくクラス別での共通Lv管理/スキル制度などシステム面では大きな変更となっている。
新システムのチャリオット(エミュでいうステートセーブ)があるためにSFC版より難易度は大幅に下がってる感じ。

クソゲー!っていうほど悪くはないが、新システムのおかげでゲームを進めるうちに段々しんどくなる。
問題なのは難易度が高くてしんどいのではなく、冗長でしんどい(簡単に言えば眠くなる)っつーこと。
最たる原因はスキル制度とクラス別のLv管理・・・というかトレーニングなくなったこと。
トレーニングでの冗長なLv上げをしなくてもいいというためのクラス別Lv管理なんだけれども、物語中盤以降になって新たなクラス使おうと思った時に当然Lv1からのスタートなので、使うためにはLvをあげないとならない。
別に低Lv1キャラくらい紛れ込ませとけばいいじゃんってなるところだが、装備にLv制限があるため、低Lvだがゲームの進み具合にあった装備は不可能。仮に可能だとしてもLv差が4程度あるだけでダメージがほぼ通らない本ゲームでは、低Lvは結局お荷物でしかない。
クラスLvと比べても10倍は上げ難い各種スキルLvあげも同時に待っているが、トレーニングがないためMAPをウロウロしてランダムエンカウントでLVをあげ続ける日々が始まる……トレーニングより冗長なので当然眠くなる。
開き直って初期からあるクラスだけで進めると、Lvあげは必要なくなるが新規クラス開拓などもまったくないことになるため、結果的に楽しみがストーリーの消化だけという作業プレイになり眠くなるわけだった。
ストーリーのテキスト大幅追加とかは良かったんで勿体無いすぎた。
どちらかといえばSFC版のタクティクスオウガをやったことない人向けかもわからんね。
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2010-11-11 Thu
- ラジアントヒストリア@DS
吸収合併されてしまったアトラスのRPG。
タイトル的に過去PS2で出たラジアータストーリーズの関連作かと思いそうだけど違うようだ。 まぁメーカー違うしね。
戦闘は敵味方含めて速さ順に行動が回ってくるコマンド選択型で、自分の順番を後続の味方や敵と入れ替えるチェンジシステム搭載。
戦闘は味方6人のうち3人を選ぶことになるが、主人公は固定なため入れ替え枠は2人(主人公+仲間2人)。 敵は最大で5体程度まで出現する。
隊列の概念はないが、敵側のみ3*3でグリッド分けされており、位置によってダメージが変わる(プレイヤー側が位置操作することもある程度可能)。
シンボルエンカウントなため、望まない戦闘を避けることができる。
勝つ/逃げるに関わらず戦闘パートが終了すると敵は消えるため、シンボルエンカウント型にありがちな逃げても即エンカウントの苛々もない。
ストーリーはメイン一本のみのオーソドックスな物語を追う形式、エンディングも1種類だけである。
エンディング後にセーブはあるものの、データ引き継いでの周回プレイ等はなし。
もっともゲームシステム的にオープニングイベント以外は基本的にやり直せるため、強くてニューゲームの搭載意義は限りなく薄い。
ラジアータストーリーズのような悲惨な展開ではない。

CM等では正伝と異伝がどうの選択によって物語がどうのといわれるが、あくまでもゲームの設定として2つのパートに分ける必要があるためであり、前述の通りストーリーもエンディングも一本である。
選択によって形式上はパラレルENDという形でゲームが終わるが、実質BADENDなため、マルチシナリオやマルチエンディングを期待してはいけない。
2つのパートを行ったり来たりするため、キャラの印象が若干薄くなりがちになる。
なかでも敵役、特に敵対国家側のキャラクター達があっけなさ過ぎじゃないかと思う。
立ちふさがる壁として戦闘あるかと思わせたけどそんなことはなかったぜ、みたいなキャラが複数いるのは肩透かしすぎる。
正伝・異伝のうち片方だけかと思いきや両パートともにイベントで片付けられるから始末が悪かった。
敵役だけでなく、5人の仲間もストーリー上外れていることの多いキャラとそうでないキャラの差が激しい。
Lvあげは容易なため戦力的には気にならないが、使える場面が少ない=愛着わかない・・・である。
3*3グリッドの戦闘は、突き詰めれば全体攻撃しつつ1マスにまとめる→痛い一発をぶち込むという流れに収束するものの、スパイスとしては良かった。
発売前のスクリーンショットで装備画面が世界樹形式(武器1/鎧1にアクセサリ3)だったため、同シリーズお約束である不便なインターフェースを若干危惧していたが、アイテムなどは自動ソートされるなど、ストレスは世界樹シリーズほどには感じなかった。
ストーリーを追うRPGが好きな人向け、逆にやりこみとかを求める人には向かない。
あとは時間をさかのぼってという類の話なわけだが、パラドックスとかそこら辺は説明されないため、そういうの気にしちゃう人にも向かない。
個人的には良作でした。

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