N'z De-LuX0Rs…だったところ。 放置されて廃墟になったところを再利用する試み
スポンサーサイト
-------- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
2010-11-11 Thu
- ラジアントヒストリア@DS
吸収合併されてしまったアトラスのRPG。
タイトル的に過去PS2で出たラジアータストーリーズの関連作かと思いそうだけど違うようだ。 まぁメーカー違うしね。
戦闘は敵味方含めて速さ順に行動が回ってくるコマンド選択型で、自分の順番を後続の味方や敵と入れ替えるチェンジシステム搭載。
戦闘は味方6人のうち3人を選ぶことになるが、主人公は固定なため入れ替え枠は2人(主人公+仲間2人)。 敵は最大で5体程度まで出現する。
隊列の概念はないが、敵側のみ3*3でグリッド分けされており、位置によってダメージが変わる(プレイヤー側が位置操作することもある程度可能)。
シンボルエンカウントなため、望まない戦闘を避けることができる。
勝つ/逃げるに関わらず戦闘パートが終了すると敵は消えるため、シンボルエンカウント型にありがちな逃げても即エンカウントの苛々もない。
ストーリーはメイン一本のみのオーソドックスな物語を追う形式、エンディングも1種類だけである。
エンディング後にセーブはあるものの、データ引き継いでの周回プレイ等はなし。
もっともゲームシステム的にオープニングイベント以外は基本的にやり直せるため、強くてニューゲームの搭載意義は限りなく薄い。
ラジアータストーリーズのような悲惨な展開ではない。

CM等では正伝と異伝がどうの選択によって物語がどうのといわれるが、あくまでもゲームの設定として2つのパートに分ける必要があるためであり、前述の通りストーリーもエンディングも一本である。
選択によって形式上はパラレルENDという形でゲームが終わるが、実質BADENDなため、マルチシナリオやマルチエンディングを期待してはいけない。
2つのパートを行ったり来たりするため、キャラの印象が若干薄くなりがちになる。
なかでも敵役、特に敵対国家側のキャラクター達があっけなさ過ぎじゃないかと思う。
立ちふさがる壁として戦闘あるかと思わせたけどそんなことはなかったぜ、みたいなキャラが複数いるのは肩透かしすぎる。
正伝・異伝のうち片方だけかと思いきや両パートともにイベントで片付けられるから始末が悪かった。
敵役だけでなく、5人の仲間もストーリー上外れていることの多いキャラとそうでないキャラの差が激しい。
Lvあげは容易なため戦力的には気にならないが、使える場面が少ない=愛着わかない・・・である。
3*3グリッドの戦闘は、突き詰めれば全体攻撃しつつ1マスにまとめる→痛い一発をぶち込むという流れに収束するものの、スパイスとしては良かった。
発売前のスクリーンショットで装備画面が世界樹形式(武器1/鎧1にアクセサリ3)だったため、同シリーズお約束である不便なインターフェースを若干危惧していたが、アイテムなどは自動ソートされるなど、ストレスは世界樹シリーズほどには感じなかった。
ストーリーを追うRPGが好きな人向け、逆にやりこみとかを求める人には向かない。
あとは時間をさかのぼってという類の話なわけだが、パラドックスとかそこら辺は説明されないため、そういうの気にしちゃう人にも向かない。
個人的には良作でした。

スポンサーサイト
別窓 | - game | コメント:0 | top↑
<<タイトルなし | N'z De-LuX0Rs…だったところ。 | UO堪能した>>
この記事のコメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

| N'z De-LuX0Rs…だったところ。 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。